お節介焼きの行政書士と不良少女が愛を育む恋愛ストーリー

目次

  1. Home >
  2. 小説 >
  3. 祐樹と理沙

祐樹と理沙

第一話:おかしな二人

 祐樹の前カノであるハルエの元に、家出中の理沙が居候していた。理沙の将来を憂慮する祐樹は何かとおせっかいを焼くものの、理沙は鬱陶しがって相手にしない。
 だが、ふとしたことでハルエの怒りを買った理沙は部屋を追い出され、仕方なく祐樹を頼る。

第二話:大切なもの

 仕事が忙しい祐樹は、いつも帰りが遅い。それでも祐樹に会いたい理沙は、彼が帰るまで夜の街をブラついて時間をつぶすのが日課になっていた。
 そんな理沙を心配する祐樹は、彼女に内緒である物を用意する。

第三話:後悔

 仕事の都合で、祐樹に約束をドタキャンされた理沙。理沙はそんな祐樹の姿を、仕事にかまけて家庭を顧みなかった、かつての父とダブらせてしまった。
 ──祐樹は仕事と恋人、どっちが大切なんだろう?

第四話:疑惑

「話がある」。祐樹は事務所の所長にそう言われて、半ば強引に外へ連れ出された。理由を聞かされないままに所長に連れられてやってきたのは、近くの喫茶店。
 そこでは、顔見知りの刑事が待っていた。

▲PageTop

  1. Home >
  2. 小説 >
  3. 祐樹と理沙